【6月22日 AFP】オランダの巨匠画家ビンセント・ファン・ゴッホの自画像として長らく知られてきた1枚の肖像画が、実は弟テオの肖像だったことを「発見した」と、アムステルダムにあるファン・ゴッホ美術館が21日発表した。