【5月26日 AFP】米アリゾナ州で今年1月、米下院議員が負傷し6人が死亡した銃乱射事件で、同州の連邦地裁は25日、殺人罪などで起訴されたジャレッド・リー・ロフナー被告について、精神鑑定の結果、責任能力がないとの判断を下した。