【5月26日 AFP】菅直人首相は25日、仏パリで開かれている経済協力開発機構設立50周年記念行事で講演し、福島第1原発事故後の日本のエネルギー政策について、自然エネルギーの利用を推進し「1000万戸の屋根に太陽光パネルを設置する」との目標を掲げた。