【5月13日 AFP】ソフトウェアの違法コピーによる損害が最も大きいのはアジア太平洋地域であることが、ソフトウェア著作権保護団体「ビジネス・ソフトウェア・アライアンス」が12日に発表した調査結果で、明らかになった。