【5月2日 AFP】東京・渋谷駅構内に展示されている画家の故・岡本太郎氏が核爆発の恐怖を描いた壁画「明日の神話」の一角に、同氏の作風を模して、福島原子力発電所の原子炉を思わせる別の絵が、テープで留められているのが見つかった。