【1月6日 AFP】「プラスティネーション」という特殊技術で防腐処置を施した人体標本を作るドイツの解剖学者、グンター・フォン・ハーゲンス氏は5日、自身がパーキンソン病の末期にあることを明かすとともに、死後に遺体を標本として展示する計画を独紙ビルトに公表した。