【1月3日 AFP】エジプト北部アレクサンドリアで1日、キリスト教の一派コプト教の教会を狙った自爆攻撃とみられる爆発が起きたことを受け、首都カイロでは2日、一部のコプト教徒が暴徒化して弔問に訪れた閣僚の車に投石するなどの騒ぎになった。