【12月8日 AFP】性的描写などを含んだ桐生操氏によるグリム童話の創作版を、中国の出版社が本家グリム兄弟の童話の日本語版だと勘違いして中国語に翻訳し、発売後に児童書コーナーから回収する騒ぎがあった。