【9月9日 AFP】毎日多量のビタミンBを摂取することで、アルツハイマー病の兆候の1つである脳の萎縮の速度を最大で半分に抑え、発病を遅らせたり予防したりできる可能性があるとの研究結果が9日、米科学誌「Public Library of Science ONE」に掲載された。