【8月6日 AFP】インターネット接続会社が特定サイトへの接続速度を規制したり、追加課金で特定サイトへの高速接続を認めるなどの通信接続規制措置を取ることにこれまで反対してきた米グーグルが、賛成派に回るのではないかとの懸念が、5日広がった。