【5月18日 AFP】世界で2番目に古く、2番目に深いアフリカ中部のタンガニーカ湖の水温が、過去1500年で最も高くなっており、数百万人の生活がかかる漁業を脅かしているとの調査結果が、16日の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに掲載された。