【5月6日 AFP】高齢の夫婦のうち一方が認知症を患っている場合に、もう一方も認知症を発症する確率は、相手が認知症でない場合よりも平均で6倍高いという研究結果が5日、米老年医学会誌「Journal of American Geriatric Society」に発表された。