【4月5日 AFP】露紙ノーバヤ・ガゼータは4日、モスクワの地下鉄で前月29日に発生し通勤客ら40人が死亡した連続自爆攻撃の実行犯のうち、連邦保安庁に近いルビャンカ駅で自爆した容疑者について、コンピューターサイエンスを専攻する28歳の女性教師だったと報じた。