【2月24日 AFP】国際捕鯨委員会のクリスチャン・マキエラ議長は22日、10年間にわたり海域ごとの毎年の上限を設定して全体の捕鯨頭数を削減することを条件に、日本の沿岸小型捕鯨の再開を認めるとした新提案を行った。