【1月8日 AFP】約4000年前の古代エジプト人が目にアイメークを施していたのは、邪気から身を守ったり美しく見せたりするためだけでなく、目の疾患予防の目的もあったとする研究報告が、7日の化学専門誌「Analytical Chemistry」電子版に掲載された。