【12月18日 AFP】デンマークのコペンハーゲンで開かれている国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議では二酸化炭素排出量の削減義務をめぐり深い亀裂が生じているが、18日からの首脳級会合に出席する各国首脳らは17日、会議は失敗に向かっているとの懸念を表明した。