【12月17日 AFP】深夜まで続く交渉のストレスや、会議室から会議室へと最長で500メートルの距離を駆け回ることが、デンマーク・コペンハーゲンで開かれている国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議の参加者に大きな負担を与えているようだ。