【12月17日 AFP】メキシコ東部カンクンの135キロ南にあるセルア岬で14日、タマビキ貝の一種、pink winkleの行動範囲や生態を研究するため、仏科学者Herwan Amire氏らのチームが貝に60個のチップを取り付けた。