【11月3日 AFP】台湾の中央研究院は、台北中心部から車で1時間ほどの場所にある大屯山が、これまで考えられてきたように休火山ではなく活火山であり、噴火した場合は人口300万人の台北市に甚大な被害をもたらすとの調査報告書を発表した。