【11月2日 AFP】3億1500万ユーロの予算を投じて開発され、地球温暖化が陸地や大気、海洋の水循環に及ぼす影響を測定する人工衛星が2日未明、ロシア北部のプレセツク宇宙基地から打ち上げられた。