【10月6日 AFP】米ソフトウエア最大手のマイクロソフトは5日、無料電子メールサービス「ホットメール」のパスワード情報がハッカーによって盗まれ、インターネット上に流出したことを受け、数千件のホットメールアカウントへのアクセスを禁止する措置をとった。