【8月3日 AFP】米国防総省は2日、今年7月にイラクで見つかった遺骨が、1991年の湾岸戦争の開戦初日にイラク上空で撃墜されて行方不明になっていた米海軍パイロット、マイケル・スコット・スペイサー大佐のものであることを確認したと発表した。