【7月18日 AFP】ダックスフントやコーギーなどの短足種の犬の脚がずんぐりと短くなったのは、犬が現在のような種類に進化する以前に、ある1つの遺伝子が変異したことが原因だった――16日の米科学誌「サイエンス」に、このような研究結果が掲載された。