【7月15日 AFP】自らも被爆体験を持つ世界的デザイナーの三宅一生さんは、米ニューヨーク・タイムズ社の傘下にあるインターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙に寄稿し、バラク・オバマ米大統領に広島を訪れるよう呼びかけた。