【7月6日 AFP】国際共通語を目指して人工的に作られた言語「エスペラント」の創始者ルドビーコ・ラザロ・ザメンホフの生まれ故郷であるポーランド・ビャウィストク市当局は2日、ザメンホフの生誕150年を記念して、エスペラント語の自習ができるよう地元バスの車内にエスペラント語のパネルを設置すると発表した。