【4月30日 AFP】韓国の国家生命倫理審議委員会は29日、黄禹錫元ソウル大教授の論文捏造事件を受けて禁止していたヒトクローン胚による胚性幹細胞の研究について、条件付きでの再開を認めることを決めたと発表した。