【4月24日 AFP】第2次大戦中、麻生太郎首相の親族が経営していた旧「麻生鉱業」の炭鉱で強制労働をさせられていたオーストラリア人の元捕虜が、麻生首相に対し謝罪と補償を求める共同書簡を送った。