【4月22日 AFP】21日の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、政府高官筋などの話として、国防総省のコンピューターにハッカーが侵入し、各国と3000億ドルをかけて開発中の次世代高性能戦闘機F35に関する設計情報などが大量にコピーされて流出したと報じた。