【2月1日 AFP】労働組合最大の国際組織・国際労働組合総連合のシャラン・バロウ委員長は31日、スイス・ダボス年次総会で、失業問題が「社会的時限爆弾」であることが議論されていないとして会議のあり方を強く非難した。