【1月29日 AFP】イタリアとオーストリア国境付近のアルプス山脈氷河で1991年に発見された約5000年前の男性ミイラ「エッツィー」が、死亡直前の数日間に1回ではなく「2回」襲撃されていたかもしれないとの研究が、28日に発表された。