【1月9日 AFP】学校で問題行動を起こす子どもたちは、大人になってきちんとした仕事に就けず、精神面の健康状態も悪く、また十代での妊娠や離婚の傾向が強いとする研究結果が、英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」電子版で9日、発表された。