【12月27日 AFP】キリスト教系のエジプト・コプト正教会の教皇シェヌーダ3世はこのたび、信者が司祭に罪を告白し悔い改める「痛悔」を電話で行うことについて、「各国の情報機関が盗聴しているかもしれない」との理由で禁止した。