【12月27日 AFP】アジア・太平洋地域は、最大100万人の死者を出す可能性のある大規模な自然災害が発生する時代に直面しているとの研究報告を、オーストラリアの政府系研究機関ジオサイエンス・オーストラリアが26日、発表した。