【11月12日 AFP】米女性誌「グラマー」は10日、恒例の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に、コンドリーザ・ライス米国務長官のほかに、イエメンで歴史的な離婚を勝ち取った10歳の少女ちゃんと、離婚訴訟でAliちゃんの弁護を担当した人権派弁護士Shada Nasserさんの2人を選んだと発表した。