【8月6日 AFP】イラクの故サダム・フセイン前大統領と、2001年9月11日に起きた米国同時多発テロのつながりを示すといわれる書簡のねつ造を、ホワイトハウスが中央情報局に命じていたとの疑惑を、米国人ジャーナリストが新刊書で取り上げ、ホワイトハウスが全面的な反撃に出ている。