【8月5日 AFP】イスラム教徒が多数を占める中国北西部・新疆ウイグル自治区カシュガルで武装警察の拠点が襲撃された事件について、ウイグル人の人権活動家、ラビア・カーディル氏は4日、亡命生活を送る米ワシントンD.C.で事件を批判する声明を発表した。