【7月9日 AFP】北海道洞爺湖サミットで主要8か国首脳が世界の食糧危機を協議する中、西アフリカのマリでは、反グローバリズム活動家らが「貧困者サミット」に集まり、アフリカの食糧問題について、地元の食糧を食べるようにすることで解決が可能だと訴えた。