【6月22日 AFP】ジンバブエの野党・民主変革運動のモーガン・ツァンギライ議長は22日、決選投票が自由で公正な選挙となる見込みがないとして、今月27日に実施予定の大統領選の決選投票への出馬を取りやめると発表した。