【5月14日 AFP】ケニアのマサイマラ国立保護区では4月、インパラの子どもで狩りの訓練をするチーターの母子や交尾するアフリカゾウ、草原を歩くキリンや日なたぼっこするトカゲなど、さまざまな野生動物の営みが繰り広げられていた。