【3月24日 AFP】ナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーに重用された建築家の息子アルベルト・シュペーア氏が1936年のドイツ・ベルリン五輪で使用されたサッカースタジアムの改修事業を手がけることが、ドイツで物議を醸している。