【1月23日 AFP】国連児童基金の親善大使としてシエラレオネを訪問していた英国のサッカー選手、デビッド・ベッカム氏が22日、ロンドンで講演し、発展途上国の子どもたちの異常に高い致死率について「現実から目を背けないでほしい」と訴えた。