【1月2日 AFP】ドイツのベルリン、ケルン、ハノーバーの3都市で1日から、大気汚染の抑制を目的に、自動車所有者に対し、市内中心部を走行する場合に自動車の排ガス量に応じて赤、黄色、緑のステッカーの貼付を義務づける制度がスタートした。