【12月7日 AFP】日本の太陽観測衛星「ひので」によって収集されたデータにより、比較的低い表面温度に比べて太陽を取り囲むコロナが超高温である理由を説明できる可能性があるとの研究報告が6日、米科学誌「サイエンス」に掲載された。