【12月4日 AFP】ベネズエラで2日に実施された憲法改正案の是非を問う国民投票は、反対51%、賛成49%で否決され、大統領権限の大幅強化やベネズエラの社会主義国家化を狙ったウゴ・チャベス大統領の思惑に待ったをかける形となった。