【11月29日 AFP】ヒトの皮膚から人工多能性幹細胞の作製に成功した山中伸弥京都大教授は、今回開発した技術の実用化には時間がかかるため、倫理的問題を伴う胚細胞を用いた研究も継続されるべきだという見解を示した。