【9月10日 AFP】F1、フェラーリのチームディレクターを務めるジャン・トッド氏は10日、マクラーレン・メルセデスの関係者がライバルチームであるフェラーリの機密情報を保持していたことで発覚した一連のスパイ疑惑について言及し、この問題が「スポーツ界の汚点」であると自身の見解を示した。