【8月25日 AFP】世界保健機関など疾病予防研究機関の専門家チームは、マールブルグ病のウイルスに対する抗体を調べるため、ウガンダの首都カンパラの西約300キロのKitomi森林保護区にある鉱山で、ウイルスを媒介した疑いのあるコウモリの捕獲調査を合同で行った。