【8月22日 AFP】高熱や内出血などの激烈な症状を引き起こす致死性のマールブルグ病ウイルスについて、アフリカに生息するオオコウモリが感染の媒介となっていることをガボンと米国の研究チームが突き止め、22日付科学ジャーナル「PLoS ONE」に発表した。