【6月7日 AFP】サンパウロで開催中のエタノール・サミットの2日目となる5日、ハンガリー生まれの米投資家ジョージ・ソロス氏は、自身をエタノール事業への「投機家」であると言明し、エタノールに対する関税障壁は取り除かれる方向で進むだろうと述べた。