【5月26日 AFP】1996年にツール・ド・フランスを制し、現在はチームCSCのオーナーを務めるビャルネ・リース氏は、デンマークの リンビーで記者会見を行い、テレコムに所属していた1993年から98年にかけて禁止薬物に指定されているエリスロポエチンを使用していたことを告白した。